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1.5次会でもブーケは必要?

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/02/26

披露宴と2次会の中間的な位置づけである1.5次会は自由に内容を決められるのが最大のメリットです。しかし、明確なルールが存在していないため、花嫁の服装やブーケはどうするのかという悩みを抱える人が多いのも事実です。今回は多くの花嫁が気にしているブーケについて考えていきます。

基本的にはブーケがあったほうがベター

披露宴では結婚式とは違うドレス着るか、式のときに着用したウエディングドレスを違った着方で着用することが多く、手元には生花を持つのが定番です。しかし2次会では略式のドレスを着る女性が多く、披露宴のときのようなブーケを持つことは少ないでしょう。

中間的な位置づけである1.5次会の場合には着用する衣装に合わせて決める方法がおすすめです。手元に何を持つかは、全体のバランスを見て決めると失敗せずにすむからです。服装はシンプルなワンピースなのに手元だけ豪華でもバランスが悪いですし、逆に長いトレーンを引くようなドレスを身に付けているのに手元に何もなしでは、全体のイメージがチグハグになってしまいます。

だから、手に何を持つか迷ったときには、先に衣装を決めて、それを元に考えると良いでしょう。自分1人で決められないときには、同じような服装で会をおこなった人の体験談を探して、第三者の目線で考えてみてください。

また、中には憧れのブーケがあるなどして、どうしても手元にコレが持ちたい!と言う希望が固まっている人もいるでしょう。その場合には、夢を諦めずにすむよう先に手に何を持つかを決めてからドレスを選ぶと、トータルバランスが良くなります。

使いたい花がある場合にもドレスを後に決める方法が向いています。なぜなら、使用する花によってだいたいの形が決まってくるので、後でドレスとのバランスをとるのが難しいからです。例えばカラーのようにスタイリッシュで縦長なイメージのある花を使う場合には、服装にもそれなりのボリュームがあったほうが合わせやすいです。

特別な希望がない場合には、ドレスか手元の演出かどちらを優先させるかを先に決めてから衣装選びを始めてください。順番を間違えると、最終的に予定していたイメージと大きくかけ離れてしまう危険があるので先にどちらを優先させるか決めておくのがポイントです。

もったいないと思うのなら日持ちするタイプを!

披露宴のように大金をかけるわけではないので、お花にお金をかけるのがもったいないと思う花嫁さんもいるでしょう。安くても1万円はかかるので、その金額を他の部分に使いたいと思うのも分かります。

ただ、数時間だけのためにお金をかけるのがもったいないという金額だけの理由なのであれば、日持ちする花を使って手元を華やかに演出させるのがおすすめです。小さなものであったとしても、手に何かあるかないかで全体の印象は大きく変わります。写真に撮ったときの仕上がりにも影響してくるので、ぜひ日持ちするお花を使って活用してみてください。

アーティシャルフラワーという造花を使えば、一見すると本物と見紛うほどの素敵なブーケが出来上がります。会の当日だけでなく、その後も新居に飾ったりすれば、インテリアとしても役立ちますし、何よりも会の思い出を新居でも見られるのがメリットです。

当日はバタバタとしてのんびりと幸せをかみしめる暇さえないかもしれませんが、後で落ち着いてアーティシャルフラワーを見られればカップルで思い出を共有できます。海外で式をおこなって、帰国してから会を開くのであれば式で持ったアーティシャルフラワーを使って1.5次会を開催することも可能です。

1回だけだともったいないと思っていた人も、2回も使用できるのなら抵抗がないのではないでしょうか。今時の造花は作りものとは思えないほど精工にできているので、こだわり派の人でも満足できる花束を作ってもらえるでしょう。

もうひとつのアイデアがリース型にして会場の装花と兼ねる方法です。花嫁がリースを持つだけでなく、壁にかけておけば会場を華やかに彩ることができ一石二鳥です。室内の装飾も意外とお金がかかる部分なので、そこを兼ねてしまえばコストダウンにもつながります。豪華にリースがひとつあれば、それ以外の装花はこじんまりとしたものだけでも大丈夫。

新郎新婦が入場するときなどシャッターチャンスが多いときは花嫁が手に持てば、リースの良さを最大限に活かせるでしょう。リースに使う花材をドライにしやすい水分量の少ないものにすれば、当日だけでなく新居に持って帰ってインテリアの一部として活躍させることもできるので、リースも検討してみてください。

少し変わった形にするのもおすすめ!

1.5次会の良さはどんな服装をしても、どんな演出も許されるところだったら、思い切ってブーケでも個性を出してみましょう。個性を出すときに考慮しないといけないことは手に持つ以外にどんな演出に利用されるかということです。例えば、ブーケトスがあるなら、受け取りやすい形にまとめておかないといけません。手に持つだけなのであればどんな形でも構いませんが、他の演出にも登場させる場合には、注意が必要です。

特に演出では使用しないのであれば、かご型にして花が入っている形にするとナチュラル感満載の初々しい花嫁を演じられます。外国風のハイセンスなおしゃれ感を出したい人におすすめなのが、花を無造作に束ねただけのクラッチ型がベスト。日本ではあまり見られない種類の花を選んで大胆に束ねてパリジェンヌ風を狙いましょう。このときには洋書や海外のインテリア雑誌を参考にしたり、海外のフラワーアーティストの作品を見るとお気に入りのものが見つかります。

また、中には和装で会に登場しようと思っている人もいますよね。和装の場合には打掛ならボール型が適しています。衣類にボリュームがあるので丸々としたシルエットのほうがバランス良くまとまるからです。引き振袖を選んだ場合には、逆にシャープなシルエットのものが最適ですが、大きさは全体的にドレスよりも小さ目にするとGODD。多色使いの着物を着用する場合には花の色はシンプルにまとめたほうが統一感を持たせることができます。着物の柄の中の一色を取り出してマッチさせるとワンランク上のおしゃれ感を出せるでしょう。

また和装の場合には、帯の色とのバランスも考えておかないといけません。ドレスと違って帯の締める面積が大きく、手元と近い位置にあるため相性が悪いとイメージが悪くなるからです。ドレスが本格的なトレーンを引くタイプなら、やはりクラシカルな形がベストです。ドレスの迫力に負けてしまわないよう、奮発してボリューム感を出したものを合わせると一生忘れられない素敵な会になるでしょう。その場合には、会場選びにも一工夫しておいてください。

面積が狭くこじんまりし過ぎていると、豪華なドレスを着た花嫁だけが悪目立ちしてしまいます。クラシカル形を手に持つ場合には、天井が高く広々した雰囲気の会場が適しています。

 

ドキドキの結婚式の後におこなわれる1.5次会当日は非常に忙しくなることが予想されるので、事前準備が重要です。ブーケに関しても直前になってからありあわせであつらえるのではなく、衣装選びの段階から候補を出して検討を始めておいてください。季節によって手に入る花材も違うので、会をおこなう時期に合わせて花選びをしてくださいね。披露宴じゃないとはいえ、一生に一度のことなので後悔のないよう素敵な会を開催してください。

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