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1.5次会の服装マナーは?

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/27

1.5次会結婚式は、披露宴よりもカジュアルで二次会よりも格式のある結婚パーティーとされています。しかし、新しい試みであることからよく分からずにふさわしくない格好や振る舞いをしてしまう人も出てしまう可能性があります。1.5次会であってもマナーを守る必要があり、そのためにも新郎新婦からの事前説明は欠かせません。

さまざまな理由で利用されるウェディングパーティーの形

新郎新婦の出身地が違うという場合、結婚披露宴をどこでおこなうのかという問題が発生します。新郎の地元でおこなうとなると、新婦の地元の人たちにとっては遠いために欠席者が多くなる可能性が出てきます。そこで、新婦の地元でも結婚披露宴をおこなうという方法もあるのですが、そこまで予算をかけているわけにもいきません。

しかし、1.5次会という形であれば、よりカジュアルで負担も少なく多くの人に集まってもらうことができます。他にも、挙式を海外でおこなった新郎新婦が国内でのウェディングパーティーとして利用したり、マナーの多い堅苦しい形式の結婚披露宴はおこないたくないという二人にも1.5次会が利用されています。

どんな服装でおこなったらいいのかを招待状に明記しておく

挙式から参列するとなると、どんな形式であっても招待客は正装で行くことになりますが、二次会から参加をするとなれば普段着のままで行ってもマナー違反にならないということもあります。しかし、1.5次会に招待されたとなると、服装に迷ってしまう人も多くいるでしょう。近年の新しいウェディングパーティーの形ともなるため、まだそのような形式で招待されたことがないということもあるからです。

一般的には、二次会から行くときよりも正装であり、披露宴に着ていくような服装よりもカジュアルな格好ということになりますが、男性の場合にはスーツ着用は必須です。それでも、冠婚葬祭用の黒のスーツではなく普段から仕事に着て行っているようなスーツでも平気です。黒に限らず、薄いグレーや濃紺のスーツでも違和感がありません。シャツは、結婚披露宴では白無地が基本となりますが、織り柄が入っているものやカラーシャツでも着用が可能です。

カラーシャツはパーティー感を出すことができるので、ネクタイとのカラーコーディネートを楽しむことができます。そのネクタイは、結婚披露宴では白が原則となりますが、カラータイや柄が入っているものでも構いません。ただし、不幸事を連想させるような暗い色は避けるようにします。

お祝いごとでもあるので、普段仕事ではあまり使わないような淡いピンクや黄色、水色などを取り入れてみるといいでしょう。さらに、パーティー感を出すのであれば蝶ネクタイも向いています。いくらカジュアルな形式だと言っても、ネクタイをしないという選択は禁物です。

女性の場合には、男性よりも何かと服装に気を使ってしまうものです。結婚披露宴に行くときと同じような格好でも構わないのですが、よりカジュアルなパーティーともなるので肩を出すようなドレスでも構いません。挙式に参列するときには、肩を出さないようにノースリーブのワンピースの場合には上からボレロやストールを羽織ることになりますが、これらの羽織りものの準備はいらないことになります。

ただし、肌の露出が激しいことは下品にも見えてしまうため、肩が出ていても構わないとしても胸元や背中が大きく開いているドレスは選ばないようにします。同じように、スカート丈も常識を考えて控えめの丈にしておくと安心です。

ドレス選びでは色にも注意が必要です。あまりに派手なものを着て行ってしまえば、主役でもある新郎新婦よりも目立ってしまうため避けるようにしますが、白は花嫁の色でもあるため色がついたドレスを選びます。上半身と下半身で切り替えて布の色が違うというデザインのドレスもありますが、上半身が白であれば座っているときには全身真っ白のドレスであるようにも見えてしまいます。

立食パーティーであれば座ることもありませんが、上半身だけのスナップ写真を撮られたときには白のドレスにも見える可能性があります。疑わしいものは避けるようにすると、安心してパーティーの時間を過ごすことができます。足元の靴は、カジュアルだと言ってもスニーカーやサンダル、ブーツはタブーです。

つま先やかかとが出てしまうことも下品に見えてしまうので、パンプスであってもつま先が出ていないものにしたり、かかとが出てしまうミュールを履いてはいけません。ある程度のヒールのあるパンプスを用意します。パンプス着用の際には、生足のままではなくストッキングが欠かせません。

肌色のストッキングを選び、冬であっても葬儀に履く黒のストッキングやタイツは絶対にはかないようにします。黒は喪服を連想させてしまうものですが、ドレスであればデザインによってはマナー違反とはならないものもあります。生地に光沢感があるものであったり、部分的に別の色が取り入れられているものであれば違和感がなく、存在感のあるアクセサリーやストールなどの小物使いでも自然に見せることができます。

どのアイテムであっても、不幸事を連想させるような柄や素材を使っていないものを選ぶようにします。アニマル柄は、プリントであっても動物を殺して作ったもののようにも思われてしまいます。革のバッグや毛皮のファーは、上質なスタイルに見せることができますが、どんな形式のウェディングパーティーであっても持って行かないようにします。

このように、1.5次会の一般的なマナーとしての服装があるのですが、自由度の高い結婚式でもあるので主催する新郎新婦が好きなように指定することもできます。あらかじめ招待状にどのような服装で来てほしいのかを明記してあれば、招待客も困ることなく事前に服装の準備をして、安心して当日を迎えることができます。

自由度の高いウェディングパーティーにできる

1.5次会のメリットは、自分たちがやりたい形でウェディングパーティーができるという点にあります。披露宴は、限られた時間内である程度のプログラムも決められており、食事も冷めた状態で出てきておいしくないということもあるものです。

しかし、1.5次会は主にレストランやゲストハウスなどでおこなわれることになり、自由なプログラムで進めることができます。冷たい料理は冷えた状態で提供され、スープなど温かい料理も冷めることなく提供されるのはレストランの強みでもあり、招待客に食事を楽しんでもらうことに役立ちます。おいしい料理は会話も弾むことになり、和やかな雰囲気のウェディングパーティーにもなります。

また、費用の面ではご祝儀制となると金銭的な負担がありますが、会費制であればご祝儀制の半額程度の値段で済むこともあります。一般的には、少なくても二万円から三万円程度の金額を包むというのがご祝儀のマナーとなりますが、金銭的負担が少ないとなると招待しようか迷っていた人も気兼ねなく呼ぶことができ、多くの人にお祝いしてもらうことにも役立ちます。

 

1.5次会結婚式は、披露宴と二次会の間という意味ではありますが、近年の新しい形のウェディングパーティーであることからまだ参加したことがないという人も多くいます。自由度が高いと言っても1.5次会なりのマナーがあるため、トラブルになったというケースもあるのです。

みんなが嫌な思いをしないで楽しくパーティーが終了できるように、服装や会費、どのような会にするのかという説明を新郎新婦からの招待状に書いてあれば、招待された人も安心して行くことができるでしょう。

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