1.5次会・オリジナルウェディングを行う際のプラン・会場選び相談におすすめのプロデュース会社をランキング形式でご紹介!

1.5次会の一日の流れは?

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/06/03

最近は1.5次会という結婚式のスタイルを選ぶ新郎新婦も増えていますが、どんな内容や流れでおこなわれるのか知らない人も多いでしょう。

ここでは、1.5次会の基礎情報や一般的な流れ、そして歓談の際の演出などについて紹介します。

 

そもそも1.5次会とはどんなものなのか

内容や流れを紹介する前に、そもそも1.5次会とはどんなものかということを知っておくと流れを理解しやすくなります。1.5次会とは、いわば披露宴と2次会の中間にあるような性質のウェディングスタイルであり、披露宴よりカジュアルで、2次会よりフォーマルな印象のものになるでしょう。

2次会との違いは、主催者が新郎新婦になることや、花嫁がウェディングドレスを着るケースも多いことだと言えます。そして一般的な披露宴との違いは、ご祝儀制よりも会員制のほうが多く、会員制の場合は引き出物が必要ないということでしょう。

また、このスタイルのパーティーが選ばれるケースとしては、海外や、新郎新婦の出身地で挙式に参加できなかったゲストのために開かれる場合がまずあります。そして、披露宴と2次会を一緒にして費用を抑えるという目的のために選ばれるケースもあると言えるでしょう。

 

1.5次会の一般的な流れはどうなっているのか

ここから実際の内容や流れを紹介していきますが、この1.5次会というのは、披露宴よりもカジュアルにおこなえるということもあり、細かい決まりというものはありません。ですので何をどういう流れでおこなうかは、基本的には自由に決めていいのですが、一般的な流れを知っておくと参考になるでしょう。

まず1番目におこなわれるのは、受付を意味する「レセプション」であり、このスタイルのパーティーでも受付は必要になります。そしてレセプションをおこなう際は、招待したゲストの出席を確認したり、ご祝儀や会費をいただいたりします。

レセプションのあと、2番目におこなわれるのは、パーティーの司会者や新郎による「開宴のあいさつと乾杯」です。司会進行役があいさつをするとパーティーが始まり、新郎新婦が入場したあとに乾杯などがおこなわれます。

開宴のあいさつと乾杯をどのように演出するかということは、新郎新婦が決めることができますし、パーティーのコンセプトが一番表現しやすいシーンだと言えるでしょう。

3番目におこなうのは、一般の披露宴でも必ずと言ってもいいほど取り入れられている「ケーキカット」です。このスタイルのパーティーは披露宴よりもカジュアルなのが特徴ですが、それでもやはりケーキカットはやるという新郎新婦が多いでしょう。

ケーキカットをすれば、ケーキはゲストにも振舞うことができますし、新郎新婦がカットしたケーキを食べさせ合うというファーストバイトの演出も楽しくできます。

こうした一連の流れが済んでから4番目におこなうのは、新郎新婦と招待ゲストとの「歓談」です。一般の披露宴ではゲストによる余興などがおこなわれることも多いですが、このスタイルのパーティーでは、余興の代わりにゲスト1人1人と話す時間を設けるというケースも少なくありません。もちろん余興をおこなってもよいのですが、ゲスト1人1人にしっかりあいさつしたい場合や、会話を楽しみたいという場合は、余興を省略しても問題ないでしょう。

そしてパーティーの閉めとして5番目におこなうのは、新郎からゲストへの感謝を表すための「新郎謝辞」です。このスタイルのパーティーでも、披露宴と同じように新郎謝辞をおこなうのが一般的だと言えるでしょう。しかし、堅苦しい雰囲気にしたくない場合や、あいさつが苦手という場合は、省略しても問題ありません。ただし新郎謝辞をやらないのであれば、パーティーがしっかりと締まるようにするため、司会者にお開きのあいさつをしてもうようにしましょう。

そして新郎謝辞が済んだあと6番目におこなうのは、パーティーに参加していただいたゲストの「お見送り」です。新郎新婦が会場から退場したらパーティーはお開きになりますが、そのあとに新郎新婦は出入り口に立ってゲストのお見送りをする必要があります。また、引き出物やプチギフトを用意している場合は、このお見送りのときにそれらをゲストに渡すようにしましょう。

 

歓談の際の演出・全体の時間・お色直しについて

1.5次会の大まかな流れは先ほど紹介した通りですが、歓談の際の演出や全体の時間、お色直しについて補足しておきたいことがあります。

まず「歓談の際の演出」については、一般の披露宴とは違って、ゲストと話すだけという場合も多く物足りなさを感じてしまう人もいるでしょう。ですのでそうした不安がある場合は、新郎新婦との写真撮影プロフィールムービーの上映といった演出をするのもよいと言えます。

新郎新婦との写真撮影は、着席スタイルのパーティーであれば、新郎新婦がゲスト席をまわりながら写真を撮るというフォトラウンドという方法が向いています。このフォトラウンドをおこなえば、ただ会話をするだけという場合よりも場を盛り上げることができますし、ゲストにとってもよい記念になるでしょう。

また、会場内にフォトブースと呼ばれる、パーティー参加者なら誰でも利用できる撮影場所を作っておくのも1つのアイデアです。フォトブースを設置しておけば、新郎新婦とゲストや、ゲスト同士で和気あいあいと写真を撮ることができますし、場を盛り上げるのに一役買ってくれるでしょう。

そしてプロフィールムービーについては、披露宴では定番の演出になっていますが、このスタイルのパーティーでも場を盛り上げる効果が期待できます。それにプロフィールムービーは、二人の生い立ちや出会い、そして結婚に至るエピソードなどを紹介することができるため、ゲストに二人のことをより詳しく知ってもらえるというメリットもあるのです。もちろん、プロフィールムービーを作るには手間がかかりますし、業者に依頼すれば費用もかかってしまいます。しかし、自分たちで作れば費用を抑えることができるうえ、その作業自体が楽しい思い出になるでしょう。

さらに、このスタイルのパーティーは、2次会よりもフォーマルにする傾向があるため、ビンゴゲームなどがおこなわれないケースが多いと言えます。しかし新郎新婦の友人が中心のカジュアル寄りなパーティーにしたい場合であれば、ゲームをおこなうのもよいでしょう。

次に、このスタイルのパーティーは「どれぐらいの時間おこなわれるのか」ということについては、パーティー自体は2時間程度だと言えます。しかし、当日の準備や受付、そしてゲストのお見送りなどを含めると、新郎新婦が会場に滞在する時間は4時間程度になるでしょう。

さらに「お色直し」に関しては、2次会ではおこなわないのが普通ですが、このスタイルのパーティーでは披露宴と同じようにおこなうケースが増えていると言われています。お色直しのタイミングとしては、ケーキカットをおこなったあとなどになりますが、演出上どのタイミングがいいかといったことを考えて決めるとよいでしょう。

 

1.5次会とは、披露宴よりカジュアルで、2次会よりフォーマルな結婚式のスタイルであり、新郎新婦が主催者になるなどの特徴があります。

パーティーの流れは、レセプションからお見送りまで、主に6つのスケジュールがあり、披露宴では恒例になっている余興の代わりに歓談がおこなわれる場合が多いと言えます。

そして歓談の際の演出については、新郎新婦との写真撮影やプロフィールムービーの上映などをおこなうと、場を盛り上げることができるでしょう。

おすすめ関連記事




サイト内検索
記事一覧