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1.5次会で送る案内状のマナーとは?

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/01/29

カジュアルな披露宴をおこないたい人に大人気の1.5次会という形式のお披露目会を選んだカップルは、案内状をどうすればいいのか迷いますよね。披露宴のように形式にハマったものが良いのか、それとも2次会のようにカジュアル路線で良いのか。今回は、そんな悩みにズバリお答えします。

1.5次会の案内状のタイプは2つ!

1.5次会の案内状を決めるときには、2つのタイプのどちらかにするのが基本です。1つ目は古典的な方法で、返信ハガキを同封し招待状の返信をお願いする形式。2つ目はWEB招待状と呼ばれる形です。

1つ目の方法はよく結婚式・披露宴の招待状で使われる方法で、招待状に会場や日時の記載、挨拶などを書き返信ハガキを同封します。招待状を受け取った人は、内容を読んで出席か欠席かに印をつけて送り主に返信します。中には送り主を新郎新婦の両親にして親からの招待状とするケースもあります。

招待する人のほとんどが年上だったり、立場が上の方が多い場合には1つ目の方法のほうが適しています。招待状で失礼なおこないをしてしまうと、その後に人間関係に亀裂が入ってしまうので気を付けてください。

また、新郎新婦だけで招待状の形式を決めて良いのであれば問題はありませんが、当人の両親にもどういった形で招待するかを事前に伝えておいたほうが安全です。作成してから反対を受けると大変なので、早めに許可をもらっておきましょう。

返信ハガキを同封する古典的な方法だったとしても、差出人を誰にするかで揉めることがよくあります。両家の意見をすり合わせておかないといけないので、新郎新婦のどちらもが協力して準備にあたることが大切です。内容に関しても通常の結婚式・披露宴と違うと両親や親戚から反対意見が出る場合があるので、どこまでカジュアルにしていいかを確認しておいてください。

2つ目の方法はWEBサービスを使って招待する方法なので手間がかからずコストも節約できます。方法はメールやLINEで個別に連絡をする方法と、SNSを通して連絡するパターンとがあります。

普段からよく使う方法で連絡をすればOKですが、一斉メールは使わないようにしましょう。一斉メールで送信すると、全く知らない人にメールアドレスが知れ渡ってしまい招待された人からクレームが出る恐れがあります。

WEB招待状を使う場合には、面倒でも一通ごとに送信し招待された人が嫌な気持ちにならないよう配慮しなくてはいけません。WEB招待状の場合には、返信方法もしっかりと決めておくことも大切です。返信をしなくても当日に誰でも参加OKな会なのか、返事をした人だけが参加できる会なのかを明記しておきましょう。

1.5次会ではWEB招待状が使われる機会が増えてきましたが、目上の人からしてみると違和感のある招待の仕方です。WEB招待状を使うと決めた場合でも、年配や年上の方だけには返信ハガキを同封して招待する方法を使うことをおすすめします。

内容はもれなく無駄なく必要なことをまとめる

披露宴や結婚式の場合には招待状の文面のフォーマットがあらかじめ決まっていることが多いため、そこまで迷うことはないと思いますが、1.5次会の場合には内容が幅広いです。主催する人によってかなり差があるので、どれを参考にしたら良いか迷ってしまう人が多いようです。

文面や雰囲気で迷った場合には、できる限り固めにするくらいでちょうど良いです。こだわりがあって堅苦しさを排除したいのなら別ですが、あまりに斬新な内容にしてしまうと招待客の人が困る場面が増えるからです。人生の中で何度もある機会ではないので、慣れていない形で招待されると当日に自分だけが間違った方法で参加していないか気になって楽しめなくなってしまいます。

例えば、服装に関しても何も記載がないとフォーマルのほうが良いのかカジュアル寄りで良いのかの判断が付かず、ドキドキしながら会場に向かわねばなりません。そんな心配をさせずにゲストに楽しんでもらうために、1.5次会の招待状では必要なことははっきりと分かりやすく記載するようにしてください。

招待状に記載すべき内容は日時、会場名、会場の住所・電話番号、最寄り駅などアクセス法、出欠返事の期日などで、これは絶対に書かないといけないことなので忘れないようにしてください。最寄り駅からの地図も載せておいたほうがホスピタリティ溢れる招待状になります。

ここまでは通常の結婚式・披露宴の招待状と同じですが、さらにドレスコードと会費も必ず書いておかねばなりません。ドレスコードはできるだけ詳しく書いてあったほうが招待客が安心します。

何を着て良いか分からず不安なゲストのために、必要があれば新郎新婦まで直接連絡してください、と言う一言を付け加えておけば不安を払拭できるでしょう。今までに普通の披露宴しか出席したことのないゲストだと着ていくものに困るのが普通です。

「カジュアルな服装でお越しください」と一言で言われても、カジュアルの幅が広すぎてゲストは困ってしまいます。いらぬストレスを与えてしまわないよう、招待した側から連絡を入れておくのもおすすめです。

招待状の返事が来る前に連絡をしていけば、出席したいと思ったけれど着ていくものが分からずに欠席の返事を出した…という事態を予防できます。

参加者目線に立って内容を考えよう!

招待状の内容を考えるときには、常にゲストの立場に立って考えることが重要です。これは、1.5次会をする人は他の人とは違った形式の会を主催することに夢中になって、参加者のことを忘れがちになってしまうからです。

最初は自分たちも会についての知識がないので不安を持っていても、招待状を作成する段階までくると、これくらいのことは言わなくても分かるだろう…という価値観になってしまうのです。それに、演出内容を考えていると、そちらに夢中になってしまいゲストへの配慮が薄れてしまうことが多いです。

もし、他の準備で忙しくて招待状の準備がおろそかになってしまうかもしれないと心配になった場合にはお助け役として幹事役を立てておくと安心です。友人などに幹事役をお願いすれば、招待状の作成を手伝ってもらえますし、会の準備に関しても手助けをしてくれるでしょう。

もちろん幹事役をしてもらうためには謝礼が必要なので、出費は増えますが会が失敗するよりは良いはずです。主催者当人だと、自分たちの準備もありますし、夢を形にするために時間をかけなくてはいけません。忙しすぎて満足できる会にできなければ本末転倒なので、幹事を立てる方法も検討してみてください。

その際には、招待状の差出人を幹事にする方法もあります。幹事役の同意が得られればの話ですが、差出人を幹事役にできれば参加者の数の把握なども幹事役にお願いできます。かなりの負担減となるため、招待客への配慮に力を入れたいカップルは幹事役を使う方法が良いです。

それ以外にもプランナーのサポートが手厚いところを選ぶ方法も効果的です。プロの手を借りれば、2人だけで考えつかないようなアイデアを教えてもらえるでしょう。

 

1.5次会の開催を検討しているカップルは、招待客のことを良く考えて案内状の内容を決めるようにしてください。結婚式や披露宴に比べると知名度が低いためゲストを困惑させてしまう恐れがあるからです。

せっかくのおめでたい席なので、心おきなく楽しんでもらえるよう、最大限の配慮をしておきましょう。年上や年配の方には、あまりカジュアルな方法ではなく、相手への敬意が伝わる方法で招待するのがおすすめです。案内状のタイプを分けるなどして受け取った人への失礼がないようにしましょう

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