1.5次会・オリジナルウェディングを行う際のプラン・会場選び相談におすすめのプロデュース会社をランキング形式でご紹介!

1.5次会と披露宴の違いとは?

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/05/21

新しい結婚式の形として注目されている「1.5次会」をご存知でしょうか。新しいスタイルということもあり「聞いたことはあるけれど参加したことはない」という声も聞かれますし「やってみたいけれど披露宴や2次会との違いがわからない」という人もいるでしょう。今回は会の特徴やメリットなどについてご紹介します。

 

知っておきたい新ウェディングスタイル

 

これまで結婚式といえば、親族を招いて盛大におこなわれる披露宴や、友人たちを招いて開催するカジュアルスタイルな二次会が一般的だったといえるでしょう。しかし、新しく登場した1.5次会は披露宴と二次会の中間に位置する挙式スタイルで、披露宴のような堅苦しさはないものの、二次会よりはフォーマルさがあるという特徴をもっています。こうしたスタイルだからこそできる挙式スタイルやメリットもたくさんあるのです。

たとえば、二次会などの場合はそれぞれあるていどのグレードが設定されていますし、招待客もドレスコードや一定レベルの格式を想定して訪れるものです。予算が少ないからといって披露宴のグレードを下げてしまうと、招待客からすれば「思っていたよりもパッとしないな」とがっかりされてしまうこともあるでしょう。逆に「二次会だから気軽に参加できる」と考えている人にとっては、しっかり作り込まれた二次会は居心地が悪いと感じる可能性も否定できません。

その一方で、1.5次会なら自分たちの好みや予算にあわせてグレードを設定することができます。さらに、招待客に期待をさせすぎないことから満足感も高いといえるでしょう。ちなみに、予算がそれほど用意できないという場合にも1.5次会はおすすめできるスタイルです。両方をあわせられるわけですから、2回分の料金を1回分に凝縮できると考えると、コストパフォーマンスも抜群でしょう。ほかにも、家族・親族だけで挙式をしたいと考えていたり、海外挙式を控えているカップルにもこうした会は人気です。

ウェディングは身内だけでしたいけれど、お世話になった人たちへの報告や感謝を伝える場がほしいという考えは珍しくありません。とはいえ、ウェディングドレスを着て、しっかり挙式をしたからあとは気軽でフランクなパーティーを開きたいという場合にも良いでしょう。また、招待客をしっかりともてなしたいと考えているカップルや、予算はあまり用意できないけれど満足して帰ってもらえる式にしたいと考えているカップルにとってはまさにピッタリといえる挙式スタイルといいかえることもできるのです。

 

今さら聞けない!会の流れ・進行について

 

では次に1.5次会の進行について見てみましょう。お披露目パーティーなんて呼び方もされるくらいですから、結婚式や二次会などと同様で新郎新婦が主体かつ主役であることに変わりありません。ですが、基本的には自由度が高いこともあり特に制約や決まりごとはありませんから自分たちで自由に決めてしまっても良いでしょう。

通常、披露宴であればご祝儀としてお祝い金を受け取るものですが、こうした会であればカジュアルということもあり事前に支払い金額を決めておく“会費制”を導入するのもおすすめです。会費制なら料金も一律で設定できるため、参列者がお祝い金額で悩む必要もありません。さらには、会費制の場合、一般的なお祝い金よりもやや低い金額を設定するため、金銭的な負担も少ないというメリットがあります。

たとえば食事形式ですが、ビュッフェ形式・コース料理形式どちらでも自由に選択できます。ただし、年配・高齢者の参加者が多いときや、妊娠中・小さな子どもづれの友人がいる場合などはコース型式のほうが良いかもしれません。着席スタイルは足腰への負担も少ないですし、食事内容が事前にわかるほうが安心できる・ウェディングらしいと感じる年配の方も少なくはないからです。

さらに、カジュアルダウンしたスタイルとはいえ、キャンドルサービスのように各テーブルをまわったり、ケーキカットといったイベントを盛り込むカップルも少なくはありません。こうしたイベントというのはそれだけで“ウェディング感”を強く演出できますし、演出をするにも役立つポイントです。新郎新婦の趣味にあわせたスタイルのケーキを作ってみたり、ファーストバイトに趣向を凝らしてみたりと、新郎新婦の工夫しだいでいろいろな演出ができるというのも魅力といえるでしょう。

演出としてはほかにもさまざまなものが考えられます。通常はなかなか用意できないものの、場の雰囲気を一気にグレードアップしてくれる生バンド生演奏は会を盛り上げるのに一役買ってくれるでしょう。ホテルやレストランでなく一軒家を会場にした挙式スタイルなら、階層ごとに内装の雰囲気を変えたり、テーマを設けて飾りつけるのも良いかもしれません。

ガーデンスタイルならペットや小さな子どもの参加も可能ですから、新郎新婦の実家や自分たちが飼っているペットもお披露目するなんてこともできます。自由度が高いからこそ自分たちで演出を考えられるわけです、式場のプランナーやレンタルスペースのスタッフなどと相談しながら決める時間もまた楽しい思い出になるでしょう。

 

会の費用や覚えておきたい注意点

 

自由度が高くメリットばかりの1.5次会ですが、費用の面はどうなっているのだろうと不安になる人もいるでしょう。結婚式や披露宴などの挙式費用は全国平均で2~300万円ともいわれかなりの高額であることはご存知のこととおもいます。ご祝儀やお祝い金、また両親から援助をしてもらったというカップルも少なくないようですが、それでも自己負担金は100~200万円ともいわれており、金銭的な負担はかなり大きいといえるでしょう。

一方、1.5次会では自己負担額は30~60万円前後が平均金額といわれているため、ほかの挙式スタイルと比較すると金銭的なメリットが大きいことがわかります。さらに、さきに説明したとおり、会費制にすれば事前に収支を明確に算出できるため「思っていたよりもご祝儀が少なくて赤字になってしまった」なんてことにもなりません。ここまではそのメリットについて説明してきましたが、注意点についても説明しておきましょう。

デメリットはそれほどありませんが、やはり新しいパーティースタイルということもあり、不慣れな人や不安に感じる招待客がいることも想定しなければいけません。だからこそ、招待状にはドレスコードを明記したうえで、どのようなパーティーなのかを想像できるように詳細を書いておくことが望ましいです。

親族には直接式のスタイルや流れについて報告しておくと安心して参加してもらえるかもしれません、またアドバイスをもらえるかもしれませんから事前に聞いてみましょう。ちなみにウェディングフェアのように、1.5次会の体験プランや相談会をおこなっている会場・式場も少なくありませんから、こうしたフェアを利用してみるのもよいかもしれません。

 

一生に一度のことだからこそ、思い出に残るような式にしたいと思うのは当然のことです。だからこそ自分たちでパーティーの内容を決められる1.5次会形式は特別感も残りますし、ゲストにとっても新鮮な式になるでしょう。予算が用意できないからという理由で諦めていたことも、披露宴や二次会を合わせた会ならできるかもしれません。時代は変わり、形式ばったスタイルやフォーマルさばかりが重要というわけではないため、自分たちらしさを追求するのも良いでしょう。自分たちそしてゲストにとっても思い出に残るような挙式やパーティーができることを願っています。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧