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1.5次会の会場の選び方は?

公開日:2019/06/01  最終更新日:2019/05/31

結婚披露宴も2次会も使われる会場はある程度固定していますが、1.5次会も同様の傾向にあります。会場は新郎新婦の理想を追求して選んでも構いませんが、ゲストのことを考慮することも大切です。今回は選び方のポイントを紹介するので、よかったら参考にしてください。

フォーマルな会はホテルや専門式場などがおすすめ

1.5次会は、比較的自由な内容の会にできるとされています。一般的には、従来の「挙式と披露宴・2次会」という結婚式の形式を崩し、披露宴と2次会の中間にあるような内容でプランが練られます。

親族や上司など、年配の人を多く招待する場合は、フォーマル寄りの内容にするのが一般的です。披露宴に似たような構成になりますが、プログラム数を絞って、食事と歓談の時間を多く取りゆったりした雰囲気を演出することが多いです。

費用は、ご祝儀制が選ばれることもあれば、会費制が選ばれることもあります。後者の場合は、15000円から20000円の会費に設定するのが主流です。料理はフルコースで、料理やお酒のグレードは披露宴と同様になることが多く、引き出物や引き菓子も用意します。

こうしたフォーマル感のある会を催すときは、結婚式慣れしているホテルや専門式場、ゲストハウスを選ぶと安心です。遠方から来てくれる親族などが多い場合は、宿泊施設があり交通アクセスが良好な立地にあるホテルなどにすると良いでしょう。また、フォーマル寄りの1.5次会は、海外挙式を挙げたカップルにも選ばれる傾向にあります。

海外挙式に呼ぶことのできるゲストは限られているため、改めて日本でお披露目パーティーを開きたいというカップルは多いものです。パーティーの中で人前式をおこなったり、海外挙式の様子を映像で流したりといった演出を加えるカップルもいます。上司や仕事の関係者など、友人以外のゲストが多い場合は、やはりホテルや専門式場、ゲストハウスなどが安心です。仕事の関係者が多い場合は、出席しやすい時間帯となる夜に開催できる会場を探すのも一つの方法です。

ナイトウェディングは昼間のウェディングより需要が少ないため、人気の会場であっても希望の日時に予約を入れやすいかもしれません。また、会場費が安くなっていることもありますし、会が終わった後の2次会の会場として引き続き使わせてもらえることもあります。専門式場やゲストハウスなどでは、キャンドルやイルミネーションによる演出がおこなわれることが多いです。夜ならではの演出で、ロマンチックな雰囲気を味わえるでしょう。会場によっては、花火の演出も可能です。ただし、遠方からのゲストや高齢のゲストが多い場合は負担をかけてしまう可能性があるので、注意してください。

カジュアルな式はレストランがおすすめ

カジュアルな雰囲気を重視したいカップルにおすすめなのが、レストランでの1.5次会です。レストランならホームパーティーのような雰囲気となり、新郎新婦とゲストの距離が近くなります。こうした会の場合は会費制にするのが一般的で、価格は10000円前後が相場です。10000円以下に設定してビュッフェスタイルにするのも人気です。

プログラムに、これまでの披露宴にはなかったようなイベント感のある演出を入れることも珍しくなくなっています。例えば、クイズや宝探しゲームなど、ゲスト皆が参加できるような内容です。共通の趣味を持った仲間が多く集うなら、それを発表する場にしても良いでしょう。反対に、イベントや余興などを省くカップルも少なくありません。

イベントを負担に感じるゲストは一定数いると考えられるため、招待するゲストの性格などを考慮して考えたいところです。イベントなどを省くと、料理とお酒を存分に楽しんでもらえます。味が良いことで知られるレストランを選び、ビュッフェスタイルでなく、フルコース大皿料理での提供にすると良いでしょう。ゲストハウスなど、レストラン以外でもカジュアルな1.5次会をおこなうことは可能です。

いずれにせよ、持ち込み料金が発生しない会場を選ぶと、演出や装飾の自由度が高まります。近年は、店舗面積の広いカフェなどでも1.5次会がおこなわれています。ゲストが友人だけなど親しい人限定で、自分たちが主体となって演出や装飾をおこなう場合は、会場の選択肢が特に広がるでしょう。イベントスペースや公園、公共施設などを借りて、ケータリングを頼む方法も挙げられます。

ゲストの顔ぶれと人数の決定がファーストステップ

会場の選び方は、始めにゲストの顔ぶれや人数を絞っておくことがポイントです。名前をリストアップして、決定できる状態まで持っていきます。そうすれば、フォーマルな雰囲気にすべきか、カジュアルな雰囲気にして良いかがはっきりしてきますし、会場の規模が絞れてきます。ゲストが収容できるギリギリのスペースでは窮屈な可能性があるため、最大収容可能人数をチェックして、人数に余裕を持たせて会場を選びましょう。

反対に、あまりに余裕を持たせると侘しい雰囲気になりかねないので、注意が必要です。多くのホテルや専門式場、ゲストハウスは、出席する最低人数が決まっています。最低保証人数が設定されている会場は、その人数分の飲食代は必ず支払わなければいけないという決まりです。当日欠席したゲストがいれば、自腹で支払わなければいけないかもしれません。そのあたりも確認しておくと安心です。

ゲストの顔ぶれによっては、立地が最重要になります。前述したように、遠方から来てくれるゲストが多い場合は、宿泊施設があったり交通アクセスの良い場所にあったりすることを重視してください。女性はフォーマルな席ということで薄着しなければいけないため、寒い季節におこなう場合は特に立地を重視したいところです。駅から離れた場所にある会場の多くはシャトルバスを用意していますが、レストランやカフェではほとんど見られません。

自分たちで貸切バスを手配するなどの配慮が必要なこともあります。また、車で来る可能性が高いゲストが多い場合は、駐車場の確保が大切です。数台以上は駐車スペースのある会場が望ましく、なければ近隣の駐車場を招待状に記載しておくと親切です。レストランやカフェでおこなう場合は、授乳室やオムツ替えスペースなどを確保しておくと良いでしょう。遠方から来るゲストの中には、会場で着替えたい人もいるかもしれません。

新郎新婦の控え室以外に部屋があると喜ばれるかと思います。個室でなくても、そのときだけカーテンで仕切るなど、工夫できる会場が良いです。特別な演出を考えていない場合でも、ゲストの人数が多いならマイクが必要です。ゲストにスピーチをお願いしているのであれば、スムーズにマイクが回せるワイヤレスマイクが理想です。会場にワイヤレスマイクが用意されているかは、早めに確認しておきましょう。

 

1.5次会の会場の選び方は、最初にゲストのリストアップをおこなうのがおすすめです。そうすれば、どんな雰囲気の会にすると良いか、イメージや会場の条件がはっきりします。フォーマルな式ならホテルや専門式場などが合い、カジュアルな式ならレストランなどが合います。そのうえで立地や予算、設備などを比較して、会場の候補を絞っていきましょう。自分たちの理想を追い求めるカップルもいますが、ゲストの立場に立って会場を選ぶことも忘れないでください。

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