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1.5次会と2次会の違いって何?

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/05/21

最近の結婚式では「1.5次会」という言葉が聞かれるようになりましたが、それがどんなものか分からないという人も多いでしょう。ここでは、そもそも1.5次会とは何なのかや、従来からある2次会との違いについて詳しく紹介します。

 

そもそも1.5次会や2次会とは何なのか

 

1.5次会とは、結婚披露宴と2次会の中間にあるようなウェディングパーティーのことであり、新しい結婚式のスタイルとして注目されています。披露宴ほど格式張っておらず、2次会ほどカジュアルでもないという、まさにこの両者の間を取ったようなスタイルになっているのが大きな特徴です。

そして内容については、結婚披露宴と同じようにお色直しをするケースが多いと言われていますが、2次会のようにビンゴゲームなどはおこなわれない場合が多いと言えます。このスタイルのウェディングパーティーは、海外ウェディングなどでゲストがあまり呼べなかった場合に選ばれていることが多いと言えるでしょう。海外ウェディングでは、新郎新婦の2人だけの式になったり、少人数しか呼べなかったりする場合が多いため、帰国後に多くの人にお披露目をすることがあります。

ですので、そうしたときに従来の披露宴ではなく、この新しいパーティースタイルが選ばれることが多くあるのです。そして、家族や親族だけの少人数結婚式をおこなった場合も、披露宴に招待できなかったゲストにお披露目をするためにこのスタイルのパーティーが開かれることがあります。

また、一般的なスタイルの結婚式を挙げる場合でも、披露宴と2次会をまとめておこなうという目的でこのスタイルが選ばれることもあると言えるでしょう。一方で、結婚式の2次会というのは、披露宴をおこなった後に開かれるカジュアルなパーティーのことであり、新郎新婦の友人などが主なゲストになるというのが特徴です。そして2次会の場合もまた、結婚披露宴に呼べなかったゲストにお披露目するために開催するというケースが多いと言えるでしょう。

 

1.5次会と2次会のさまざまな違い

 

1.5次会と2次会は何が違うのかというと、まずは「パーティーの主催者が違う」ということが挙げられます。2次会の場合は、新郎新婦の友人が自主的に主催して幹事になったり、あるいは友人に依頼して幹事になってもらったりするケースが一般的です。しかし1.5のほうは、結婚披露宴と同じで新郎新婦が主催者になり、どのようなコンセプトでおこなうかという企画作りや準備も2人でやることになります。

また2次会の場合は、主催をお願いする友人にその準備や進行もしてもらうことになるため、結構な負担を相手に強いることになるでしょう。そうしたこともあり、最近では新郎新婦が自分で主催するというケースもありますし、2次会の企画などをおこなってくれる専門業者に依頼するケースも見られます。さらに2次会というのは、必ずおこなわなければならないというものではないため、派手なパーティーを望まないような場合は開催しないケースもあります。

そのため、こうした2次会の事情を考えると、1.5という新しいパーティースタイルは、2次会を躊躇している人にとっても便利な方法かもしれません。いずれにしても、1.5のほうは2次会と違って幹事を立てることなく新郎新婦が自分たちですべておこなわなければならないということを知っておきましょう。次に挙げられる相違点は「パーティーを開催するタイミングや時間がそれぞれ違う」ということです。

2次会の場合は、結婚披露宴が終わった後に開催されるものなので、日中に披露宴がおこなわれる場合は夕方からの開催になります。しかし1.5のほうは、従来の結婚披露宴と同じタイミングでおこなわれることが多いため、昼間の時間帯に開催されるのが一般的でしょう。もちろん、夜におこなわれるナイトウェディングの場合であれば、夜からのスタートになります。さらに挙げられる相違点は「参加するゲストが受けるパーティーの印象が違ってくる」ということです。

2次会の場合は、結婚披露宴が終わった後におこなわれる、仲間内の気軽なパーティーという性質があるため、それほど堅苦しくない場というイメージで来る人が多いでしょう。しかし1.5のほうは、従来の結婚披露宴の代わりにおこなうという性質があるものなので、一般的には2次会よりフォーマルな印象になります。

ですが、必ずしもフォーマルなスタイルにしなければならないというわけではなく、1.5の場合は従来の結婚披露宴と比べるとある程度自由度があります。ですので、ゲストにどんな印象を持ってもらいたいかということを考慮しながら、フォーマル寄りか、それともカジュアル寄りかを選ぶことも可能だと言えるでしょう。ただし1.5の場合は、2次会のようにビンゴゲームなどをおこなわないのが普通なので、いくらカジュアル寄りにしたい場合でも、ゲームの企画は入れないほうがよいでしょう。

 

食事スタイルにも違いが出てくる場合がある

 

1.5次会と2次会は、どちらの形式のパーティーでも、食事スタイルは「コース料理」「ビュッフェスタイル」のいずれかが選ばれることになります。コース料理というのは、前菜や主菜といった事前に用意された料理を出すというスタイルであり、ビュッフェスタイルは、用意された料理の中から自分で好きなものを選ぶというものです。

しかしこの2つの形式のパーティーでは、コース料理かビュッフェスタイルかという食事スタイルにも違いが出てくる場合があります。傾向としては、1.5のほうはコース料理が選ばれ、2次会の場合はビュッフェスタイルになることが多いと言われています。2次会の場合は、友人の参加がメインになるため、あまり堅苦しくないビュッフェスタイルが選ばれるのだと考えられるでしょう。

そしてビュッフェスタイルには立食式着席式があるのですが、2次会の場合は、ゲストが自由に動くことができる立食式がよく選ばれています。2次会では、ビンゴゲームなどで盛り上がることがありますし、新郎新婦と親しく話したりすることができる場でもあるため、立食式のビュッフェスタイルのほうが便利なのです。

一方で1.5のほうは、2次会と比べるとフォーマルな性質のものなので、料理を自分で取りにいったりするビュッフェスタイルはあまり馴染まないのかもしれません。それに1.5の場合は、友人だけでなく年齢の高い親族や職場の上司といった人たちも参加することも多くあります。ですので、従来の披露宴のようにしっかりとしたコース料理を出したほうが無難な場合が多いと言えるでしょう。

しかし1.5の場合でも、カジュアル寄りのパーティーにしたいというケースであれば、ビュッフェスタイルを選んでもよいと言えます。それにビュッフェスタイルというのは、自分の好きな料理だけを選んで食べることができたり、コース料理よりも費用を安くできるというメリットがあります。ですので、ゲストに好きなものを食べて欲しいという場合や、費用を抑えたい場合もビュッフェスタイルを検討してみるとよいでしょう。

 

1.5次会とは、結婚披露宴と2次会の中間にあるようなウェディングパーティーのことであり、海外ウェディングの後などに開催されることが多くあります。2次会との相違点としては、主催者が違うことや、パーティーを開催するタイミングや時間が違うこと、そして参加するゲストが受けるパーティーの印象が違うということが挙げられるでしょう。さらに食事スタイルについても、2次会はビュッフェスタイルが多いのに対し、1.5次会はコース料理が多い傾向にあります。

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