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1.5次会の段取りを知ろう

公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/06/21

結婚披露宴よりコンパクトだったりカジュアルだったりするのが特徴の1.5次会です。結婚式の二次会は友人が幹事を務める場合が多いものの、1.5次会の主催者は新郎新婦となるのが一般的です。

ここでは、マニュアルとなる基本的な準備と、当日の段取りを説明していきます。2人の足取りをそろえて準備していきましょう。

 

半年前くらいから準備に取りかかろう

まず、開くのは1.5次会であることを、お互いの両親に伝えておくと安心です。昔気質の人や伝統を重んじる家庭だと、格式高い結婚披露宴が望まれる可能性があります。両親の了承をもらったら、6ヵ月くらい先に催すつもりで準備を始めていきます。2人でどんな雰囲気の会にしたいか、招きたいゲストは誰かを話し合いましょう。

例えば、礼儀を重んじて恩師や上司、親族を多く招く場合、カジュアルな雰囲気の式はそぐわないかもしれません。ゲストに合わせた雰囲気にするなどの工夫は必要になるかと思います。何にせよ、この2点を洗い出しておくことで会のイメージが明確になり、準備に取り掛かりやすくなります。

1.5次会は会費制にするカップルが比較的多いと言われていますが、カジュアル感を抑えた雰囲気にする場合は、ご祝儀制が選ばれることが多いです。ご祝儀制を選んだ場合、料理はフルコースにして、引き出物や引き菓子を用意します。ご祝儀相場の30000円から50000円に見合う内容になるよう気をつけることが大切です。

ただ、この場合は結婚披露宴との大きな違いはなくなるでしょう。グレードを下げた結婚披露宴とゲストに思われる可能性はゼロではありません。そのあたりを熟慮して検討すると良いです。

一方、会費制は食事をビュッフェスタイルにすることも少なくありません。それでも会費が10000円以下の場合は問題ありませんが、それ以上いただく場合はフルコースでの提供を考えたほうが無難です。

また、プチギフトや引き出物も考えます。ご祝儀制にするか会費制にするかを決めたら、自分たちの持ち出し分を含めて予算を試算します。それを踏まえて会場を見ていくと、候補が絞られやすいです。

 

会場・衣装・料理内容を決めよう

近年は1.5次会がブームになっているので、さまざまな会場でプランが用意されています。堅苦しくなく、親密な雰囲気を演出したい人たちに人気なのはレストランです。衣装代などが含まれたプランを用意しているところもあり、主に都心部では選択肢が豊富です。よりカジュアルな式にしたいというカップルは、2人の行きつけの店や思い出のある店を選ぶと良いかと思います。

少し非日常的な雰囲気を演出したいというカップルは、郊外の店や高級レストランなど、ゲストも日頃足を運びにくいような店をチョイスすると良いでしょう。1.5次会の所要時間は2時間から2時間半が一般的で、会の前後に準備や後片付けなどの時間が必要です。

特にレストランウェディングなどを日頃おこなっていない店で実施する場合は、店側の都合をしっかりと確認しておいてください。店によっては3、4時間使ってくれても構わないと言ってくれるところもあります。ゆっくり過ごしたい、ゲストに過ごしてほしいと考える場合は、その点を重視して会場を探すと良いです。

会場はほかにもゲストハウス・専門式場・ホテルなどが選べます。こうした結婚式などを頻繁におこなっている会場はサービスに安定感があり、ウェディングコーディネーターなど頼りになる専門スタッフがいるので、時間を作るのが難しいカップルにおすすめです。

ただし、レストランよりも費用がかかる可能性はあります。会場の選定と共に衣装探しもおこないましょう。衣装がセットになっていないプランの場合は、貸し衣装店探しから始める必要があります。衣装の決定は、会の3ヶ月前までにはしておいてください。

また、ご祝儀制にするなら、引き出物や引き菓子の種類も決めておきたいところです。これらは、だいたい会の5ヶ月前までに決定しておきます。4ヶ月前に入ったら、会費制の場合はその金額を決定し、それと同時に料理内容も決めます。試食ができれば、なお良いです。3ヶ月前には、会のプログラムを決め、招待状を作成します。

司会やスピーチ、余興などが必要な場合は、友人などにお願いしておいてください。招待状の送付は、2ヶ月前までには済ませます。この頃には、会場装飾の内容を検討し、プチギフトを用意する場合は品物を決定しておきます。2人で余興を出すのなら、準備に取り掛かってください。

なお、1.5次会における招待状は封書でなく、メールなどで済ませる流れも生まれています。WEB招待状が送れるサービスを利用すると簡単で、出欠確認がおこないやすく、コストを抑えられるというメリットがあります。

しかし、ゲスト全員のメールアドレスやSNSを知らない場合は、一部の人にだけ封書で送る必要があるでしょう。いよいよ1ヶ月前になったら、出席者リストを作ってから席次表を作成し、BGMを用意します。さらに、会場側と細かいことまで詰めておきます。フォーマルな雰囲気の式にする場合は、少し早めに準備に取り掛かっておくと安心です。

 

当日は早めに会場入りし準備しよう

当日の段取りとしては、まず1.5次会が始まる数時間前に会場に入り、会場のデコレーションや式の進行を確認しておきます。自分たちで飾りつけなどをおこなう際は、早めに会場入りすると安心です。確認作業が終わったら、ヘアメイクや着替えなどを済ませます。受付開始時間は、式開始前の30分くらい前からが目安です。

式のプログラムは2人で自由に決められますが、一般的には、新郎新婦の入場から始まり、プロフィール紹介やウェルカムスピーチをした後に祝辞と乾杯をし、会食および歓談の時間という流れなります。

途中、祝電披露やウェディングケーキの入刀、余興およびイベントなどを挟みます。お色直しをする場合は、ケーキ入刀の後におこなうのが一般的です。お色直しの最中に、プロフィールDVDを流すカップルも少なくありません。余興などが済んだら、両親へ花束や記念品を贈呈します。

さらに、両家の代表による謝辞と、新郎もしくは新婦による謝辞で締め、退場します。落ち着いた雰囲気の集まりにする場合は歓談の時間を長く取ることが多いですが、カジュアルな雰囲気にする場合は余興やイベントなどを複数、あるいは長めにおこなうことが多いです。

例えばビンゴ大会やクイズ大会などのイベントをおこなう場合、意外なほど時間が取られて、予定していたことが全ておこなえないケースもあります。あまり欲張らずにプログラムを組むと良いでしょう。

式の最後は、ゲストを見送りながらプチギフトを手渡すことが多いです。渡すタイミングは自由で、食事の最中にテーブルラウンドをおこなったときに手渡すパターンもあります。両親への花束贈呈や謝辞などを省き、ブーケトスやブーケプルズ、デザートタイムなどを入れたカジュアルな会も見られます。堅苦しいのが嫌だと考える場合は、形式に囚われないプログラムを組むと良いでしょう。

 

1.5次会の内容は、式をおこなう予定の半年前くらいから考えていきます。ゲストと予算を決めてから、会場や式の内容を詰めていきます。会費制かご祝儀制かで段取りが若干変わってきますが、ご祝儀制のほうが、時間がかかるかもしれません。

自由にプログラムを決められると言われる1.5次会であっても、会場次第では融通が利かないこともあると思います。譲れないことがあれば、それを優先して会場を選ぶと良いでしょう。プログラムの決定は3ヶ月前くらい、招待状の送付は2ヶ月前には済ませてください。1ヶ月前には、細かいことを詰めるだけで良い状態にしておくのがベストです。

 

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