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1.5次会の会費制とご祝儀制の違いとは?

公開日:2019/07/01  最終更新日:2019/06/21

近年、結婚披露宴を会費制で実施するカップルが増加傾向にあります。

さらに増えているのがコンパクトな規模にした1.5次会です。そこで、これから実施するカップルにとっては、会費制にすべきかご祝儀制にすべきか悩むところかと思います。

ここでは、両者で式の内容に違いはあるのかを解説していきます。

 

式場のプランは大きく分けて3種類ある

ホテルや専門式場、ゲストハウスなど、結婚披露宴をおこなえる会場では、さまざまな結婚披露宴のパッケージプランを用意しています。そこには1.5次会のパッケージプランが、別途用意されている場合もあります。

プランの基本は、通常プランと特典もしくは限定プラン、オリジナルプランの3種類です。

通常プランには、挙式と披露宴に一通り必要なアイテムやサービスが含まれています。通常料金となるので、多くのカップルは割引料金となる特典もしくは限定プランを利用します。

特典もしくは限定プランは、会場紹介サイトや紹介所などを通すと利用が可能です。例えば花束やケーキがサービスされたり、期間や季節が限定されることで値引きされたり、提供されるアイテムやサービスを絞られることで割り引かれたりします。料金を優先すると何かを我慢しなければいけなくなる可能性は十分にあるでしょう。

通常プランや特典、限定プランは、ご祝儀制を前提にプランが組まれていることが多いです。したがって、ゲスト1人当たりのご祝儀の相場である30000円をベースに考えられています。その金額に見合う、ゲストに失礼のない結婚披露宴内容となっているので、フォーマルスタイルの式で、料理はフルコースで提供するのが一般的です。

一方、オリジナルプランは、通常プランの項目から自分たちに必要なものだけを選んでいく仕組みとなっています。一から決めていく、完全にオリジナルのプランを作るカップルは、料金が高くなるため少ないかと思います。

全てを会場に頼まずに、一部はほかの業者にお願いしたり、自分たちで対応したりすることも可能です。1.5次会のプランを用意している会場では、オリジナルプランを全面に打ち出しているところが多くなっています。

また、結婚披露宴と違って、会費制を前提にプランが組まれていることが多いです。会費の金額の設定で、できることとできないことがある程度決まってくるでしょう。

 

ご祝儀制の1.5次会の利点はフォーマル感

1.5次会は一般的には会費制でおこなうのが主流であるものの、ご祝儀制でおこなっていけないということはありません。小規模な会にしたいが、フォーマルな感じにおこないたいという場合は、ご祝儀制にすると良いかもしれません。

ご祝儀制にするメリットは、集まる金額が大きくなることです。従来の結婚披露宴のように着席スタイルにしてフルコースで料理を提供し、引き出物なども用意してゲストをもてなせます。ゲストの年齢層が高い場合には、フォーマルなスタイルが喜ばれる傾向にあります。

親族や上司、お世話になった恩師などを多く招く場合におすすめです。フォーマルスタイルでおこなう場合の会場は、格式高い雰囲気のホテルか専門式場、ゲストハウスなどを選びたいところです。

また、高級レストランやオーベルジュなども選択肢の一つになるでしょう。自分たちの希望も大切ですが、ゲストに喜んでもらえるかどうかもしっかりと考えましょう。会場の交通利便性や設備などを熟慮することが大切です。

ご祝儀制にするデメリットは、会費制よりも大きな金額を包むことになることがほとんどなので、ゲストの目が厳しくなる点が挙げられます。

「あれだけの金額を包んだのに、この程度の料理と引き出物なのか」と思われないように、想定するご祝儀の金額の7割程度はゲストに還元するつもりでプランを練ると良いです。プランは、一般的な結婚披露宴をベースにして考えていくと楽かもしれません。

 

低会費の場合はゲストの満足度に注意

1.5次会を会費制でおこなう場合、会費の相場は10000円から20000円です。選べる会場はさまざまですが、ホテルや専門会場など規模が大きい会場でおこなう場合は、レストランよりもコストがかかる傾向にあります。したがって、ホテルで10000円のプランを利用するよりも、レストランで10000円のプランを利用したほうが、豪華になる可能性が高いです。

ウェディングレストランを提供しているレストランでは、衣装代や着付け代、司会代など、さまざまなオプションをセットにしたプランを用意しているところもあります。味に定評のあるレストランでおこなえばゲストにも満足してもらえますし、何よりアットホームな雰囲気でおこなえるのがメリットです。

ただし、レストランで20000円いただく場合、ゲストの期待を裏切らない内容にしなくてはいけません。料理はもちろんフルコースで、引き出物なども用意したほうが良いでしょう。ホテルなどにおける20000円プランでも、1.5次会では最上ランクの位置づけになるため、衣装代はもとより、ビデオや写真撮影代が含まれていることは珍しくありません。

このほか、ウェルカムドリンクが含まれていたり、引き菓子の割引券がもらえたりすることもあります。カップルによっては、いらないプランが含まれていることがあるかもしれません。その場合は、不要なプランを削って、ほかのことに差し替えられないか相談してみてください。

会費が15000円のプランは、標準的なプランとなっており「可もなく不可もなく」といった内容になりがちです。ゲストが満足するか不満を持つかの分かれ目になる金額と言えます。引き出物や引き菓子などが別料金のことも珍しくないので、持ち出しの金額が大きくなる可能性があります。用意されているプランそのものを採用した際には、失望感を覚えるゲストが多くなる可能性が高いので、注意が必要です。

そして、会費が10000円のプランはドレス代や写真撮影代など、さまざまなところがカットされ、必要最低限の内容になっていることが多いです。自分たちで用意するものが多くなるので大変というデメリットがある一方、手をかけたいカップルにとってはメリットとなるでしょう。

料理はビュッフェスタイルが一般的です。料理や装飾などをよく考えないと2次会のような雰囲気やグレードになってしまうので、注意してください。また、1.5次会のプランを考える前に、念のためお互いの両親に相談しておくと安心です。格式や伝統を重んじる家柄だと、きちんとした結婚披露宴を挙げてほしいと考え、難しい顔をされる可能性があるからです。

 

1.5次会は会費制で行われることが多いですが、年配のゲストが多い場合などはフォーマル感を重視するために、ご祝儀制を選択するカップルもいます。会費制にする場合は特に、いただく金額に見合う会場、料理、式の内容かどうかを考える必要があるでしょう。

ゲストにがっかりされるような式だと、残念な思い出になってしまいます。お祝いの席だから祝ってもらって当たり前、もらって当たり前と思わずに、わざわざ祝いに来てくれたことに感謝の意を伝えられるような式をおこなうことが大切です。

ぜひ2人でよく考えて内容を練り、最高の1日になるように準備してください。

 

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